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C2Cのオークションの市場

C2Cのオークションの市場ではさまざまに工夫がなされているが、モノによっては、たとえばライカの中古カメラ市場で「ライカソサエティ」という会が信頼されているように、ボランタリーなコミュニティが信用を支える役割を果たすこともあるかもしれない。これらに付随して、代理人の役割も変わってくるだろう。これまでの代理人は、「君はこの人について何も知らないかもしれないが、自分はよく知っているから大丈夫だ」という性格のものだった。それがこれからは、「この人が大丈夫かどうか」を判断するための情報をうまく探してきて提供するエージェントに変わってくる可能性がある。いまはB2CからB2Bへと中心が移り、B2Bはさらに拡大していくだろうが、伝送できる情報量がさらに拡大し、情報端末が使いやすくなれば、それこそ高齢者や子どもにまで広がって、気軽に子どものビデオを撮っておばあさん、おじいさんに送る、インターネットに24時間つながったテレビ電話でひとり暮らしの高齢者と常にコミュニケーションを取り合うといったeライフの夢を描くこともできる。それは経済的にも豊かな社会につながるだろう。もちろん、政府の役割も考えなければならない。

少なくとも二つのポイントをつかむ

少なくとも二つのポイントをつかむことができます。一つめは、コミュニケーションは、いろいろな役割分担に分けて考えられるということ。この「役割」は、必ずしも物理的な役割ではなく、抽象化した役割ですが、とにかくいくつかの役割が組み合わされてコミュニケーションが成立していると言えるわけです。もう一つは、その役割を見た場合、コミュニケーションは対称に考えることができるということです。先はどの例であれば、空気の振動を中心に、声帯と鼓膜、発声と聴覚、音声、言葉、意味という役割は話し手と聞き手の双方に対称の役割があります。これを、逆から考えるとつまり、実際にあるコミュニケーションを分解するのではなく、なにもないところにコミュニケーションを作り出そうという側から考えると、役割分担をどう対称に割り振るか、そして対称な役割分担を与えられたもの同士のあいだをどうつなぐか、ということになります。ここで気がつくことは、人が直接話すというコミュニケーションは、あいだにある空気が支えているということです。これは、コンピュータ・コミュニケーションでは「通信の基盤」にあたります。通信の基盤というのは、電線や、光ケーブル、または電波であったりします。

動画共有サイトのデータベースを検索

動画共有サイトのデータベースを検索し、動画データに含まれるパターンの類似性をチェックして、無断でアップロードされたコンテンツを効率的に見つけて排除できるようなしくみを整備してきている。YouTubeの場合、国内では07年7月に角川グループの角川デジックスがコンテンツ識別ツールの実証実験に参加したことを表明。10月に「YouTubeVideoIdentification」としてβ版の提供を開始した。ニコニコ動画でも削除依頼ツールが提供されており、07年10月時点で、レコード会社などの14社が利用している。同時に、以前に削除した動画と同じファイルがアップロードされると、それを検知してファイルが転送されるのを止めるというシステムも提供中だ。


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